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これがシークレットか- DVD Player 出現 の不思議

これがシークレットか - DVD Player 出現の不思議     

昨年ぐらいから、アメリカを中心に 「The Secret (ザ・シークレット)」 という本が大きな話題となった。そして、アッというまに世界にそのブームは広がり、2008年の7月現在では870万部とも、それ以上の売り上げともいわれている。本ばかりでなく、この「The Secret (ザ・シークレット)」には、DVD、そしてCDバージョンもある。


       


そんな“ザ・シークレット”ブームに、私も熱く巻き込まれた。初めて知ったのは、オープラ・ウィンフリーの番組特集でだった。ほかならぬ、オープラである。オープラはアメリカばかりでなく、世界の多くの人から慕われ、そして尊敬されている人物。そして、一方的にではあるが、私のメンターでもあるのだ。

これはただ事ではない(!)と、私は番組が進んでいくうちに、どんどん惹きつけられていった。考えていること、心に描くことが現実に起こるのだ、という理論は、これまでにも聞いた事はあった。だが、この“ザ・シークレット”のように、その理論を深く掘り下げ、明快に整理し丁寧にわかりやすく解き明かしてくれた本は、これまでになっかったと思われる。

どんなに素晴らしい理論や哲学でも、大事なのは、日々の生活にどう活かしていったらよいのか、ということである。そのことが、この本にはあった。しかも、オープラの番組では、著者のロンダ・バーンだけでなく、本に寄稿した心理学者、哲学者、作家などのそうそうたるメンバーも登場し、この本の最も重要な法則、「Law of Attraction (引き寄せの法則)」、についての紹介がなされた。


                               


「考えたことが現実となる」、というこの一見シンプルな法則は、しかし奥が深く、取り扱い注意の法則でもある。

最も間違えやすく危険なことのなかに、「こうはなりたくない」、とか、「これは欲しくない」、などと考えると、なんとその望まない状況が実現してしまう、ということがある。つまりは、こうなりたい、これが欲しい、と思うとき人はその物や、状況を思い浮かべるわけだが、こうはなりたくない、これは欲しくない、というときも、人はやはり、その望まぬ物、望まぬ状況を思い浮かべているので、“引き寄せの法則”というのは、その人間の意思ではなく、浮かべるビジョンのみに反応するというところが重要なのだ。

となると、いいことのみを常に思い浮かべ、いいことのみを考えるようにする、心の習慣が大切になる。発することばも同じで、いい言葉、ポジティブな言葉が使えれば、それが現実になるのだが、もし望まないことを言っていたら、その望まないことが現実にあらわれてしまうという、かなり要注意の法則なのだ。

しかも、困っているからといって必死でお願いしてしまうと、それはまた叶わないというから一筋縄ではいかない法則なのである。どうやら、切羽詰ったような心の状態は、いい波長が出ないので、宇宙とコネクトできないらしい。怒りや恨みなどのマイナスの心で一杯なときも、宇宙とはコネクトしにくくなるという。

そこで出てくるのが、“感謝の心”、そして「ありがとう」という言葉である。
この、-感謝の心が大切ー、というのはいつの時代にもいわれ続けてきたことではあるが、やはり真理は真理のようである。

最近の日本でも、私は一日に100回、「ありがとう」と言います、私は1000回言うようにしています、など、本やメルマガなどで公表する人たちも多くでてきて、国を問わず、感謝の心の大切さ、そして威力に人々が目覚めてきている気がする。






さて、前ふりが長くなってしまったが、最近私に起こった1つの出来事を、書き留めておきたいと思った。まさにこの、「The Secret」の出来事としか思えない、ある意味、通常ではありえない出来事が起こったのである。

欲しいものを望み、公言すると、そのものがあなたに引き寄せられ、現実の世界に現れる!

その日、私はオフィスで、コンピューターの設定に来た技師の人と話していた。私の家にあるデスクトップパソコンには、DVDの再生機が付いてないので、付け替えるとどのぐらいかかるかという話だった。結論としては、私の用途からすると、付け替えるというよりも、ポータブルのDVDプレーヤーを買ったほうがいいということだった。

「DVD プレーヤーが欲しいなぁ~~!」と、私はそのとき思った。でも買うとなると、それなりの値段はするだろう。

そして、その日も帰宅時間となり、私は家路についた。
ビルのホールウェイを抜け、途中にあるドアに向かっていたら、手前になにかの箱が置いてあった。これは、??? そこはもちろん、ものを置く場所ではないし、これまでにものが置いてあったこともなかったところだった。ホールウェイ、廊下なのだから。しかもそこを通るのは、主にうちの家族なのだ。???

そして、何の箱かと見たとき、私は思わず、ドキン!とした。これを普通に無視できるわけがない。なぜなら、なぜなら、それは、DVD プレーヤーが入った箱だったのだ!!!

ありえるのだろうか、こんなことが?!
一瞬のうちに、私は今日オフィスで、技師の人とDVDプレーヤーのことを話していたあの光景を思い出していた。
そして、今、DVDプレーヤーのボックスが私の目の前にある・・・

中に入っていたDVDプレーヤーは、もちろん(というか)新品ではなく、誰かがもう使わなくなったから人にあげようと用意した感じのもので、コードなども入っていた。

開けて具合を調べると、最初は ???、これって壊れてる? 使えないの?
という出だしだったのだ、実は。
でも、そこで私に湧きあがったのは、ここまでして神様は使えないものを私に持ってくるとは思えない!、という強い信念だった。

いろいろ試すうちに、ついにうまく動くようになり、ちょっとしたコツもつかんだ私。
信念です、信念。

以後、このDVDプレーヤーはOprah のアニバーサリー特別DVDセットや、The Secretのムービーを毎日のように私に見せてくれている。

それにしても、不思議・・・  ではないか。
いや、これが不思議な出来事でなくて一体なんだァ~~


神様、ユニバース、そして The Secret, ありがとう x 1,000 !!!



                                      (7/13/08・Sat)


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